プログラミングって、パソコン上だけでしかできないと思っていませんか?
そんなことはなくて、実は知育玩具でもプログラミングができたりするんです!
我が家では、KATAMINO(カタミノ)という知育玩具にハマってます。
フランスでできた、3歳からお年寄りまで楽しめる知育玩具。
色々な遊び方があり、我が家の子供たちは暇があれば遊んでいます。
問題集がついており、出題される問題を一つ説いて、できたらレベルを上げていきます。
これがなかなか難しい。長男は一番優しい問題のラストの方まで説いてました。
他には、写真の通りにブロックを積み上げてみたり、猫やペンギンの形を作ってみたり、意外と普通の積み木みたいな遊びも我が子達はやっていました。
やってみたことはまだないんですが、二人対戦もできるみたいです。
”なんで四角にならないの?”
”この形、写真と違う。なんで違うの?”
難しいとわかっていながらも、”まずはやってみる”→やっぱり間違っていた(失敗)→別な方法を考える。→また間違える(失敗)
このサイクルを、遊びの中で繰り返します。
トライ&エラー この積み重ねでたくさんの”考える回路”が育ちます。
正解を最初に与えて、そのことに慣れていってしまうと、間違えるのが怖くなってしまうものです。
私なんかも、”最初から言われた通りにやっとけば間違わなかったのに”と子供によく言ってしまいます。
ですが、この”トライ&エラー”と言う言葉を知ってから、あまりわかりきった正解を言わないように気をつけています。(言ってしまうことが多いですが)
学校でも必修化になったプログラミング。
”トライ&エラー” ”考える回路”を育てる意味もあるのかもしれないですね。
小さいお子さんはなかなか、パソコンを使うというのは難しいと思います(スマホは扱えるのに)
なので、プログラミングの入り口として、KATAMINO(カタミノ)はオススメです!
https://www.assiston.co.jp/2659 カタミノ商品情報
我が子もカタミノ楽しんでます!
みすけの家チャンネル☆
カタミノで次男が遊んでます!
ぜひ覗いて見てくださいね(*^^*)
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